2019年04月20日

強力ポステリザン

ついに私はケツ断した。
思えば長い付き合いだった。20代半ば頃から
徐々に顕在化してきた記憶があるので、ほぼ平成を
共に歩んできたと言っても過言ではない。
しかしもう令和には持ち越したくないのだ。
そう、痔だ。1年365日毎朝毎朝、脱肛を指で
押し込む作業をあたりまえのように繰り返してきたが、
もう平成を区切りに終わりにしたい。
ボラギノールともいい加減縁を切りたい。
この機会を逃すともう一生このままな気がする。
確かに押し込んでおきさえすれば、日々を普通に
過ごすことはできるんだ。それゆえに、長いこと
だましだまし、医者を遠ざけて
暮らしてきたんだけど、やっぱりもう嫌だ!
そんなわけで、近くの川端病院に駆け込んだ。
いや、チャリで行った。

そんな一大ケッ心でもって臨んだ肛門科だったけど、
結局すぐには処置できないというか、しばらく様子を
見ましょうということで、強力ポステリザンなる
注入軟膏を処方された。
様子を見るって、もう何十年も様子見とるっちゅうねん!
と言いたいとこだったけど、まあ先生にも色々手順が
あるんでしょうな。
事前にネットで調べた情報では、「日帰りで痛みもなく」
とか「翌日から仕事につける」とか色々書いてあったけど、
行ったら即オペみたいな、そんなサトウのご飯のような
クイックな展開には全くならなかった。
おそらく自分の痔は昨日今日のぽっと出じゃなくて、
イチロークラスの大ベテランなので、それなりの
対応が必要、ということか。
何でも、痔は3個あって、11時の方向と、1時の方向と
5時(3時やったかな・・)の方向に一つづ、と時計の喩えで
メモに書いて説明された。ほら!隠れミッキー発見だよ!

mikke.gif

とか呑気なこと言ってる場合じゃない。
とにかく5時のやつが横綱で、他の2個が太刀持ちと露払い
という感じで、肛門の中にドッカと居座っているようなのだった。
太刀持ちと露払いはジオンという注射治療でどうにかなりそうな
サイズだけど、横綱は手術で切らないとダメかもしれない・・・
とのこと。イチローと思ってたけど白鵬だった。これは手強いな。
ともかく段階的かつ計画的に処置していく方向で、
それなりに時間はかかるようだ。平成のうちに痔とのケツ別、
なんて都合のいいことを考えてたけど、現実はそんなに甘く
なかった。オペは令和に持ち越し。
当分の間、強力ポステリザンを注入しいしい、通院生活だ。
結局ボラギノールがポステリザンに変わっただけで、
毎朝の作業は何も変わらないのだった。

こちらも平成を共に歩んだCDジャーナルの連載、紙面の
季刊化に合わせた刷新で、ついに終了。こっちは令和に
持ち越せなかった!これは持ち越していいやつなのに!・・
路頭に迷う安田・辻井コンビの運命やいかに・・誰か拾って〜。





posted by 辻井タカヒロ at 23:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする