2019年07月13日

俺のおりもの

食卓の椅子から立ち上がった時、座面をふと見ると、
真ん中のほうがシミになっていた。
「あれ、こんなとこにシミできてる・・」
そしたら妻に「お尻にもシミついてるよ」
と言われた。これはもしや・・ポステリザン!!
そうなんだ、痔の治療のため、病院から処方された
「強力ポステリザン」という注入軟膏のせいなのだ。
とにかくこの軟膏がとても油っぽくて、使用後は結構しっかり
石鹸で洗わないと、なかなか手に付いた油が取れないんだ。
それがお尻から、パンツに伝って、ズボンを通り越して、
椅子の座面にまで到達していた、というわけなんだ。

恐ろしや・・ズボンの尻の部分に油のシミが
べったり付いたまま、表をほつき歩いたりしてた
ってことやね。全然気づいてなかった・・。
慌てて、引き出しの中の他のズボンを確認してみると、
ことごとく尻の部分が油染みになってるではないか!
うわ!ヤバイ!恥ずかしい!

これはどうやったら取れるのだ?・・。
とりあえず家にある、ウタマロ石鹸でゴシゴシやって、
洗濯機に放り込んで、乾かしてみた。そしたら
取れてない!!いや、強力やな、ポステリザン!!!
どうすんねん!こないだ買ったばかりのズボンもあるのに!

落ち着いて、ネットで調べてみると。化粧を落としに使う
クレンジングオイルが効果的らしい。目には目を、油には油を、
ということか。翌日にスギ薬局で一番安いクレンジングオイル
を買ってきて、早速、ネットに書いてあった手順で試してみた。
結果。取れましたー!!よかった。
ありがとうネット。助かりました。

さて、付いた油は取れたんだが、手術の日まではまだしばらく
ポステリザンを使うので、再びズボンを汚さないように、
予防せねばならない。その都度クレンジグなんか面倒だ。
結果、妻のアドバイスにより、生理用のパンティーライナー
をパンツに貼る、という方法でしのぐことにした。
しかしパンツに残った油分のせいで(パンツはまだ
クレンジングしてなかった)パンティーライナーの接着面
が全くくっつかず、仕方ないので両面テープで接着力を補強。
それでようやく装着することができた。
俺のおりもの、ポステリザン、油っぽいのがたまにキズ。
俺のフレンチみたいに言うてる場合ではないけど、
脱ポステリザンまで、もう少しの辛抱です。


shimi.png


雑誌「昭和40年男」で今号から、
安田謙一さんの西の国から吹くコラム「サンガリ・ア」
のイラストを担当することになりました。
CDジャーナルの連載は終わってしまったけど、
コンビはこちらで続行中。あった!拾う神。
隔月というのがやや心細いけど、
当面はこちらでお会いしましょう。
上記連載の単行本も鋭意製作進行中です!






posted by 辻井タカヒロ at 17:41| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする