2019年09月20日

私の飼い犬

かれこれ20年ぐらい、犬の顔の形をした電動鉛筆削り
を使っている。ところがどうも最近調子が悪く、
削り具合がまっすぐにいかないようになってきた。
買ってから20年ぐらいではあるけど、そもそも家具屋の
デッドストックのような感じで、980円でワゴン売り
してたものだったので、見た目の雰囲気からして、
製造されたのはおそらく昭和だろう。鉛筆を差し込むと
犬の目が赤く光るというユニークな仕掛けになっている。
それが令和までもったんだから、まあ十分かと思って、
新しい電動鉛筆削りを買ったんだ。

新しい削り機は打って変わって、なんの変哲も無い
白いシンプルなデザイン。
さて、その新しい削り機で削ってみたら、
「あれ?」なんかあんまり削りごたえが
犬のやつと変わらん。最近の電動鉛筆削りは凄いに違いない、
と勝手に思ってたけど、昭和から何も進化してないやん!

しかし、よく考えてみたら、ずっと鉛筆削りを机の
向かって左奥に置いてるんだが、自分は右利き。
つまり作画をしてる時の流れで鉛筆を削るときは、
とっさに左手で削ることが多いわけで、それが
よくなかったようだ。利き手じゃないからちゃんと
鉛筆がまっすぐ固定できてなかったみたい。試しに
右手でしっかり持って差し込んだら、どちらの鉛筆削り
でもちゃんと削れた。つまり犬は壊れてなかった。
自分がズボラなだけなのだった。
飼い主の落ち度を飼い犬のせいにするなんて、ヒドイ!!
まさに飼い犬に鉛筆を噛まれる、だ。
ま、ちょっと違うかもしれんけど、
あ〜〜、早まった!どうするよ。
なんだかこのまま捨て犬にするのも忍びない、長いこと使って
たので結構愛着がある。もう少し気が済むまでしばらく
飼っておこう。餌は鉛筆のカスでいいんだから。
ということで今のところ、机の上に2つの
鉛筆削りが並んでいる。ステレオシャープナーだ。
利点としては同時に2本削れる。もしくはDJ的な感じで、
鉛筆を出したり入れたりしてスクラッチ的に音を楽しむ。
モーターの音もそれぞれ全く違うしね。いいかも。
いいということにしとこう。

kezuri.png


9月27日はマイドームおおさかで「ミーツ大酒祭!!2019」
例年に引き続き、今年も似顔絵ブースやります。
来場者の皆様には、ボクが描いたイラスト入りチューハイグラスが
配布される予定。コレはゲットしたいところ。
ボクもまだ現物見てない。
(ちなみにイベントの募集期間は終わりました・・・)

コープこうべさんの「サイエンすーっと劇場 その12」
アップされました。






posted by 辻井タカヒロ at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする