2020年08月12日

誠光社より発売される安田謙一さんの新刊、
「ライブ漫筆」
の装画を担当いたしました。
「手」をテーマに、櫻画報時代の赤瀬川原平
スタイルで、という、嬉しくもあり、難しくも
ある注文をいただき、中面のイラストも4点
描きました。なかなか苦心したけど、家にある
「櫻画報・激動の千二百五十日」を参考に、
よく出てくるモチーフを研究して、自分
なりに構成してみました。表紙はかなりいい線
いってると思う。中面の絵は結構自分の
地が出てしまってる部分もあります。やっぱり
出るわ、どうしても。この4点の絵に関しては
本文と別の紙を用いてHand saw pressさんで
リソグラフ印刷という特別仕様。見本を見せ
てもらいましたが、美麗な仕上がりです。
これは買ってのお楽しみ。
あと、表紙に描いた建物は、左から
「フェスティバルホール」「大阪城ホール」
「中野サンプラザ」「日本武道館」です。
この並びに深い意味はないです。
本文には確かフェスティバルホール
しか出てこないんじゃなかったかな。間違ってたら
すんません。予約受付中です!


nakanokun.png

サンプラザ中野くんです。
今度初めて中野サンプラザでライブします。












posted by 辻井タカヒロ at 18:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする