2018年09月17日

塔の中身はなんだろな

太陽の塔の内部観覧に行ってきました。ネットであらかじめ
予約を取らなければ入れなくて、その予約も数ヶ月先まで
埋まってる状態で、えらい人気の物件なんだけど、たまたま
幸運にも敬老の日にスッポリ空きがあったので、(団体の
キャンセルか何かがあったのかも)取ることができました。

さて、期待半分、期待はずれでがっかりする用意半分の、
用意周到で臨んだ内部観覧ですが、結果的にはとても満足
できました。
16人づつ限定で、係のお姉さんの説明を受けながら、
階段で少しずつ上に登っていく回廊システムで、主な目的は、
生物の進化の過程を辿りつつ、中央の生命の樹をただただ
じっくり見るということです。ハイそれだけだ。だから
それぞれが勝手に見たらすぐ終わってしまうようなもん
だけど、それを許さずに客を束縛して、もったいをつける
ところが、万博の真骨頂。見世物の流儀。もちろん、生命の
樹そのものはドえらい前代未聞の立体物でスゴかったです。
あと腕の内部がよかった。ただの鉄骨を組んだ空間なんだけど、
じっと見てると吸い込まれるような感覚になり、
「あの先に1970年があるのかね」と思いました。

taiyoto.gif

今まで外見で太陽の塔を、好きとか嫌いとか判断してたけど、
これからは中身もしっかりと見てですね、お付き合いできるか
どうか判断した方がいいと思います。ボクはお付き合いできます。
まあ中身は一回見たら充分だけど・・。

全く万博のばの字も知らないアカちゃんも喜んでました。
写真撮影禁止というのも、興醒めしなくてよかったです。
太陽の塔の中でスマホの姿を見たくないもん。

レコードコレクターズ10月号で「京都ケチケチ買い物案内」の書評
いただきました。一応漫画の中にチラっとレココレ出てきますしね。
(だからというわけではないとは思う・・)




posted by 辻井タカヒロ at 23:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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