2019年11月08日

書ステ発表会

今日はアカちゃんの小学生最後の学芸会。
昔は学芸会だったが、最近は「学習発表会」というらしい。
とはいえ、舞台の上に机を出してガリガリと勉強する様を
発表するわけではなく、演劇や歌を踊りを発表することに
変わりは無い。

ともあれ、六年生の演目「走れメロス」だけを観ようと、
ほとんど役に立たない旧式のコンパクトカメラを持って、
学校に馳せ参じた。いよいよ演目が始まるというので、
カメラを構えて、舞台に目を凝らしてたんだけど、
暗転がやたらと多く、尚且つ、1役を3人ぐらいで、
入れ替わり立ち替わり演じる形なので、何が何やら
よくわからない。とにかく六年生の3クラス全員が
出ているので、全く見分けがつかん。
男女の区別すらつかん。でもメロスは冒頭では男子が
演じてたけど、後半は女子が演じていた。というの
だけはわかった。
アカちゃんは歌のパートで出るのだ、と聞いていたけど、
それも合唱という形なので、いくら目をパチクリさせても、
最後までどこにいるのかさっぱりわからなかった。
当然カメラの出番はなかった。
まあ仮に撮れたところで、暗くてボンヤリした画像しか
撮れてないと思いう。学芸会というのは毎年だいたい
そんなもんだ。我が子の位置を確認しているうちに
終わっていくもの。それでいいのだ。

そうこうしているうちに、ついに本が届きました!

1.gif
書をステディ町へレディゴーだ。

7.gif
表紙はエンボス加工。そして下部の惹句のところは
シールになっていて剥がすこともできるという、
ホワイトアルバム的且つ
ベルベットアンダーグラウンド&ニコ的意匠。
まあ、剥がしても下からなんも出てこんけど・・。
できれば、剥がさんといて。


2.gif3.gif4.gif5.gif
中身はこんな感じ。全ての回にいちいち
タイトル画が付くという、連載時のスタイルを踏襲しつつ、
単行本化に合わせて、読みやすく再構成してあります。

6.gif

ぜひお買い上げいただき、眺めて、触って、
読んで、見て、笑って、話題にしてください。
そしてお仕事をください。
今後の生活がかかっているんです。
ホンマ、お願いします!



posted by 辻井タカヒロ at 15:55| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 今日、誠光社で買いました。『ストーブリーグ』を二冊所有する者にとって面白くない筈がないので、読む前から面白かったと言っておきます。『なんとかズ』が出た七年前の暮れ、河原町周辺の書店を探したけど見つからず、雪道を一時間歩いて恵文社一乗寺店に行くと当たり前のように置いてあったので「さすが堀部さん」と思ったことがあります。その堀部さんが自ら安田辻井本を出すというのは、感慨深いものがあります。夏葉社の『昔日の客』のようなロングセラーになってほしい一冊です。
Posted by 橋本有明 at 2019年11月15日 22:07
橋本さま

ご丁寧なコメントありがとうございます!
造本的にも内容的にも「ストーブリーグ」
を越えることができた(値段も)と自負しております。
著者2人にとっても、ライフワークと呼べる
連載でしたので、必ずどこかでこのスタイルで
再開したいと思っています!
Posted by 辻井タカヒロ at 2019年11月16日 08:57
「能面玲奈こわいわー」「かき氷を作るヒムロおもろいわー」「宮史郎うまいわー」などと呟きつつ読み進めています。これ『ホワイトアルバム』みたいに通し番号があったらマニア心をくすぐられて何冊も買っていたかも…。今のところ三人に布教したので、めちゃくちゃ売れて増補版を出すことになったら是非、番号をつけて下さい。
 あと、『焦る!辻井さん』は『つげ義春日記』の影響があったんですね。35年前からの愛読書です。本棚を見ると『神戸、書いてどうなるのか』の隣にあったので、これからは辻井コーナーに並べておきます。
Posted by 橋本有明 at 2019年11月17日 01:40
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