2019年10月02日

増税前に黒く塗れ!

10年ほど前から、マンハッタンポーテージの
メッセンジャーバッグを使用している。
犬も歩けばマンハッタンポーテージに当たる、
というぐらい、街でよく見かけるカバンだけど、
あえてそれがいいのだ、と思って、どこへ行く時も
肩からぶら下げていた。実際使いやすいし、丈夫だし
何の問題もないんだが、さすがに10年も使ってると、
日焼けが目立つようになってきた。元々は黒
だったものが、色あせてやや黄色がかった焦げ茶色
になってきている。長年使い込んだ「味」で
済まされるような、そんないいものではない感じ、
如実に貧乏くさい印象に見える。さすがにアカちゃん
にも「恥ずかしくないんか」などと指摘される始末。
まあ、自分でもよくわかってるんだが、目をつぶって
いるのだ。

消費税が上がる前にカバンを買おう。
とも思ったけど、その後いろいろ迷ったり
しているうちに。買いに行く時間がなくなった。
いよいよ増税も近づいてきている・・

しかしそこで突然、
「塗ればいいじゃないか」
と思い始めたんだ。幸い家には絵の具があった。
そこでアクリルガッシュの黒色を水で溶いて、
平筆でカバンの表面にペタペタ塗ってみた。
お、割といい感じ。薄めに溶いたので、一度塗
っただけではムラが出た。3度塗りぐらいすると、
しっかりと黒くなった。なーんや、もっと早く
そうすればよかった。ただちょっと必要以上に
つや消し感があるのと、絵の具が乾くと
何だかパシパシとした感触になった。
あと、ちょっと重くなった気がする。
しかし、遠目で見る分には絵の具で
塗ったようには全く見えない。
どうせ捨てようと思ってたんだから、多少のことは
目をつぶろう。(目つぶってばっかりやな)
ともかく増税はこんな感じで乗り越えて、
いや塗り超えていくしかないな。

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婦人画報11月最新号。後半の特集「佐竹本三十六歌仙絵」
の中で、絵巻切断の秘密に迫る2p漫画描きました。
ページをめくってると、自分の漫画が登場する
余地なんかあるんか?と不安になってくる。
それがミソ。

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先日のミーツ酒祭り。始まった、と思ったら
終わってました。似顔絵描いてると、あっと
いう間の2時間でした。お越しいただきました
みなさま、どうもありがとうございました。

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ノベルティーの焼酎グラス!



posted by 辻井タカヒロ at 20:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

私の飼い犬

かれこれ20年ぐらい、犬の顔の形をした電動鉛筆削り
を使っている。ところがどうも最近調子が悪く、
削り具合がまっすぐにいかないようになってきた。
買ってから20年ぐらいではあるけど、そもそも家具屋の
デッドストックのような感じで、980円でワゴン売り
してたものだったので、見た目の雰囲気からして、
製造されたのはおそらく昭和だろう。鉛筆を差し込むと
犬の目が赤く光るというユニークな仕掛けになっている。
それが令和までもったんだから、まあ十分かと思って、
新しい電動鉛筆削りを買ったんだ。

新しい削り機は打って変わって、なんの変哲も無い
白いシンプルなデザイン。
さて、その新しい削り機で削ってみたら、
「あれ?」なんかあんまり削りごたえが
犬のやつと変わらん。最近の電動鉛筆削りは凄いに違いない、
と勝手に思ってたけど、昭和から何も進化してないやん!

しかし、よく考えてみたら、ずっと鉛筆削りを机の
向かって左奥に置いてるんだが、自分は右利き。
つまり作画をしてる時の流れで鉛筆を削るときは、
とっさに左手で削ることが多いわけで、それが
よくなかったようだ。利き手じゃないからちゃんと
鉛筆がまっすぐ固定できてなかったみたい。試しに
右手でしっかり持って差し込んだら、どちらの鉛筆削り
でもちゃんと削れた。つまり犬は壊れてなかった。
自分がズボラなだけなのだった。
飼い主の落ち度を飼い犬のせいにするなんて、ヒドイ!!
まさに飼い犬に鉛筆を噛まれる、だ。
ま、ちょっと違うかもしれんけど、
あ〜〜、早まった!どうするよ。
なんだかこのまま捨て犬にするのも忍びない、長いこと使って
たので結構愛着がある。もう少し気が済むまでしばらく
飼っておこう。餌は鉛筆のカスでいいんだから。
ということで今のところ、机の上に2つの
鉛筆削りが並んでいる。ステレオシャープナーだ。
利点としては同時に2本削れる。もしくはDJ的な感じで、
鉛筆を出したり入れたりしてスクラッチ的に音を楽しむ。
モーターの音もそれぞれ全く違うしね。いいかも。
いいということにしとこう。

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9月27日はマイドームおおさかで「ミーツ大酒祭!!2019」
例年に引き続き、今年も似顔絵ブースやります。
来場者の皆様には、ボクが描いたイラスト入りチューハイグラスが
配布される予定。コレはゲットしたいところ。
ボクもまだ現物見てない。
(ちなみにイベントの募集期間は終わりました・・・)

コープこうべさんの「サイエンすーっと劇場 その12」
アップされました。






posted by 辻井タカヒロ at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

人間以外の住民がいる!

家の隣というか、家の裏側に建っている家が、しばらく
空き家になっていたんだけれど、8月の半ばぐらいから、
どうやら新しい住人が引っ越してきたようだ。
しばらくすると、エアコンの室外機が私達の家とその家の
間の場所に設置された。私達の家とその家の間には
金網の仕切りがあって、およそ1メートルぐらいの距離がある。
向こうは単なる壁なんだけど、こちらには窓があって、
網戸もついてるので、夏場はよく開けっ放しにしてたんだ。
しかし向こうに室外機が設置されてからは、エアコンがずっと
稼動してるので、その音がうるさくで、窓を閉め切るように
なってしまった。
あちゃー、前の住人は室外機など設置してなかったので、
何も意識してなかったけど、こういう事態もあり得るわな・・。

まあしかし、それもお互い様。ウチもエアコンの室外機は
隣家に向けて設置している、ただ向こうは壁で、こちらは
窓、という違いはあるけれど・・

そこまではまだいい。ただどうも隣の室外機、24時間ず〜っと
稼動してるように思えるんだ。いつ外出してんねん!っていうくらい。
ま、確かにここしばらく残暑が相当厳しかったので、ウチも事あるごとに
エアコンつけてたし、家族の間で「おかしいなあ」と言いながらも、
つけっぱなしの方が電気代が割安になる、というような考え方も
あるので「そういう暑がりの人なんだろう」と思っていた。
ところがだ、昨晩あたりから結構寒いぐらいに涼しくなってき
たにもかかわらず、まだエアコンが稼動してるんだ。
さすがにねえ、気温26度ぐらいになったらつけんでしょ、クーラー。
客商売してるわけでもあるまいし。
でもお隣のエアコンの室外機は、時々思い出したように
ウィ〜〜ンと動き出すのだ。

これは何かある。
「お隣さん、24時間ずっとクーラーついてるけど、おかしない?
しかもここまで涼しくなってんのに、まだつけてるし・・
もしかしてペンギンでも飼ってんのとちゃう?」とボク。

そうなんだ、これはもはや、人間以外のものが住んでいないと
説明がつかないんだ。
するとアカちゃん「フェレット飼ってるんとちゃう?」
「フェレットって何」
「なんか小っちゃいイタチみたいな動物」と妻
「フェレットは24時間ずっと温度管理しとかんと死ぬらしいよ」

ということで、ネットで調べてみると、
フェレットには汗腺がなく、汗を掻く機能がないため、
常に室内の温度を15〜25度ぐらいにしておかないと死ぬそうで、
24時間エアコンつけっぱなし。特に夏場は必須。
というようなことが書いてあった。なるほど、フェレットか。
わ〜〜、ま、確かに可愛いけど・・。金かかるね。

ということで、うちの隣にはフェレットがいます。
知らんけど。

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昭和40年男最新号 vol.57「還暦上等」
還暦!まだまだ先と思っていたが、おお怖・・
安田謙一さんの連載「サンガリ・ア」で
イラスト担当しております。
同コンビでの連載を集めた単行本も現在鋭意作成中です!



posted by 辻井タカヒロ at 13:35| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする